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ご自宅の売却

こんなお悩み、
ありませんか。

そろそろと思いつつ、何から始めればよいかわからない

長年の思い入れがあり、慌てずに進めたい

売却価格から、手元にいくら残るのかを知りたい

売却益にかかる税金が、どのくらいか不安

足元を見られて、安く買い叩かれないか不安

01

売却にかかる期間と、全体の流れ。

急がない自宅の売却では、この時間をむしろ味方にできます。

3行でわかる要点
  • ご相談から引き渡しまでは、全体で4〜6か月が目安
  • いちばん長いのは売り出しから成約までで、3〜6か月ほど
  • 急がない自宅売却では「待てること」がそのまま強みになる。

マンションの売却は、ご相談から引き渡しまでおおよそ4〜6か月が目安とされています。このうち最も時間を要するのが売り出しから成約までで、一般的に3〜6か月程度。これはあくまで平均で、価格設定やお部屋の状態、市況によって前後します。強い期限がないご自宅の売却では、この期間を活かして、納得できる買い手を待つという選択ができます。

図解。売却完了までの目安は約4〜6か月。相談・準備が約1か月(ご相談・ヒアリング、市況の確認、価格の検討)、販売活動・内見が約3〜6か月程度(売り出し・広告掲載、購入希望者の内見対応、条件調整・反響確認)、契約・引き渡しが約1〜2か月(売買契約、住宅ローン審査、決済・引き渡し準備)。引き渡し後、売却益が出た場合は翌年2〜3月に確定申告が必要で、特例の適用もこの申告で行います。期間は物件の条件、売り出し価格、市況、購入希望者の状況などにより前後します。

当センターでは、最初の相談・準備の段階で、「売る」と決めていないご相談でも大歓迎です。市況と成約事例をご覧いただいたうえで、進めるかどうかを決めていただけます。また、売り出し中も居住中のままで問題ありません。内見は事前にご都合を伺って対応します。

02

売却にかかる費用は、いくらか。

売却価格が、そのまま手取りになるわけではありません。まずは諸費用を数字にしておきましょう。

3行でわかる要点
  • この章で扱うのは諸費用のみ。税金はかかるとしても別で、次章で解説。
  • 諸費用は売却価格の3.5〜4%程度。最も大きいのは仲介手数料(売却価格×3%+6万円+消費税が上限)。
  • 諸費用を引いた額は「税金を考える前」の金額。利益が出れば、ここから税金が引かれる。

「手元にいくら残るのか」は、ご自宅の売却で最も気になる点のひとつです。売却価格がそのまま手取りになるわけではなく、仲介手数料をはじめとした諸費用がかかります。税金を除いた諸費用の合計は、売却価格の3.5〜4%程度が一般的な目安です。

5,000万円で売れた場合の、内訳 売却価格 ¥5,000万
約4,800万円 売却価格から諸費用を引いた額(税金を考える前)
約180〜200万円 諸費用の合計(仲介手数料・印紙税ほか/約4%)

この約4,800万円は、まだ税金を引く前の金額です。利益が出ていれば、ここからさらに税金がかかります。ただしご自宅の売却には大きな控除があり、税金がゼロになることも少なくありません。くわしくは次章「マイホーム売却の、税金の話。」で、同じ5,000万円の例で解説します。

主な費用の内訳

費用目安内容
仲介手数料 売却価格×3%
+6万円+消費税※
不動産会社に支払う成功報酬。最も大きな費用です。
印紙税 1万〜6万円 売買契約書に貼る印紙代。契約金額で変わります。
抵当権抹消費用 1万〜2万円
程度
登記上の抵当権を外す手続きの費用(ローン完済済みでも必要な場合があります)。
その他 数万円〜 引っ越し費用、ハウスクリーニング、必要に応じた測量・補修など。

※「売却価格×3%+6万円+消費税」は、売却価格400万円超の場合の法律上の上限額です(速算式)。これを超える手数料は請求できません。

まずは、ご自宅のおおよその相場を知ることから。

かんたん相場チェック(匿名・1分)

焦らず、見極める。
長く暮らした住まいだからこそ、ご一緒に。

03

マイホーム売却の、税金の話。

売却益にかかる税金は、自宅なら大きく軽くできる制度があります。

3行でわかる要点
  • 売却益にかかる税金は、自宅なら大きく軽くできる制度がある。
  • 代表は「3,000万円特別控除」と「10年超所有の軽減税率」。
  • 特例は確定申告をして初めて適用される。組み合わせは要確認。

税金がかかるのは「売れた金額」ではなく、利益の部分だけです。前章と同じ5,000万円で売れた例(諸費用を引いて約4,800万円)でも、税金がかかるかどうかは「利益がいくらか」で決まります。そしてご自宅の売却なら、まず大きな控除が使えます。考え方は、とてもシンプルです。

マイホームの売却で得た利益は、一定の要件を満たすと、そこから最大3,000万円までを差し引ける特例があります(居住用財産を譲渡した場合の3,000万円の特別控除)。そのため、利益が3,000万円の範囲内であれば税金はかからず、超えた分にだけ税金がかかります。

居住用財産の3,000万円控除

試算例①は利益が3,000万円の控除内におさまるため、課税は生じません。試算例②の税率は所有5年超の長期譲渡(20.315%)で試算した概算で、所有10年超の軽減税率などが使える場合はさらに軽くなります。実際の税額は税理士・税務署にご確認ください。

税金がかかるのは利益(譲渡所得=売った価格 −〔買った価格+諸経費〕)の部分だけです。5,000万円で売れて利益が約2,000万円なら、3,000万円の控除内におさまり、課税はゼロになります。

それでも利益が残るとき、住み替えるとき。

利益が大きいとき 10年超所有の軽減税率

残った利益にかかる税率を引き下げ

売った年の1月1日時点で所有が10年を超える自宅は、3,000万円を引いてもなお残る利益のうち、6,000万円以下の部分の所得税率が下がります(住民税・復興税は別)。上の控除と併用できます。

住み替えるとき 買換え・譲渡損失の特例

課税を将来へ繰り延べ、または損失を相殺

利益が出る場合は課税を将来に繰り延べる買換え特例、損失が出る場合は他の所得と相殺できる特例があります。上の2つとは併用できず、どれが有利かは状況により異なります。

重要特例には、使うための条件があります。

特例は確定申告をして初めて適用され、組み合わせにもルールがあります。判断を誤ると税額が数百万円変わることも。だから私たちは提携税理士と連携し、お客様にとって最も有利な選択を、翌年の申告までご一緒に確認します。

詳しい注意点を見る
使うには、確定申告が必要
特例は自動では適用されません。住まなくなってから3年目の年末までに売る、親族間の売買でない、などの要件もあります。
併用できない組み合わせがある
「3,000万円控除・軽減税率」と「買換え特例」は併用できません。どちらが有利かは、利益の大きさや住み替えの有無で変わります。
買換え特例は「非課税」ではなく「先送り」
売却代金1億円以下・居住10年以上かつ所有10年超などの条件付きで、課税は将来に繰り延べられます。

※本内容は国税庁タックスアンサー No.3302・No.3305・No.3355(令和7年4月1日現在法令等)に基づく一般的な解説です。所得税には別途、復興特別所得税(基準所得税額の2.1%)が加わります。買換え特例・譲渡損失の特例の適用期限など税制は改正される場合があり、個別の適用可否は前提条件により異なります。実際の判断は税理士・税務署にご確認ください。

04

「安く買い叩かれない」ために。

価格に振り回されないための、3つの視点。

3行でわかる要点
  • 「査定額」は予測。実際の「売れる価格」とは別もの
  • 近隣の「成約価格」を自分でも見ると、判断が冷静になる。
  • 急がず「待てる」ことは、価格交渉での強みになる。

長年お住まいの自宅だからこそ、「足元を見られて安く手放したくない」というお気持ちは自然なものです。なかには高い額で媒介契約を取り、後から値下げを促す会社もあるため、提示された数字をそのまま「売れる価格」と考えないことが出発点になります。価格に振り回されないために、まず押さえておきたいのが、次の考え方です。

売却価格は、査定額だけでは決まりません。

査定価格はあくまで「予測」です。実際の売却では、相場・ご希望・ご事情を踏まえて売出価格を決め、市場の反応や条件調整を経て、最終的な成約価格が決まります。

01

査定価格

不動産会社による予測

市場の動向・物件の条件・近隣の成約事例などをもとに、「このくらいで売れるだろう」と予測した価格です。

(例)査定価格のイメージ5,500万円

02

売出価格

実際に売り出す価格

査定価格をもとに、相場・ご希望・売却期限などを考慮して、「いくらから始めるか」を決める価格です。

(例)売出価格のイメージ5,680万円

03

成約価格

実際に売れた価格

購入希望者との交渉や条件調整を経て、合意に至った「実際の取引価格」です。

(例)成約価格のイメージ5,450万円

市場の反応を見ながら、価格や条件を調整していきます

  1. 問い合わせ・内見
  2. 価格交渉
  3. 条件調整

※価格は説明のためのイメージです。実際の価格を保証するものではありません。

合わせて、こんな視点も大切にします

01

相場を見る

実際の成約事例から考える

近隣の成約事例や現在の市場動向を確認し、実勢に合った価格帯を見極めます。

  • 同じエリアの成約価格はいくらか
  • どのくらいの期間で売れているか
  • 人気の条件や傾向はどうか
02

根拠を見る

査定額がどう算出されたか

査定額の根拠(事例・条件・データなど)を確認し、納得できるかを見極めます。

  • どの事例をもとにしているか
  • どんな条件を前提にしているか
  • 強みや弱みはどう評価されているか
03

期限を見る

いつまでに売る必要があるか

売却希望の時期や、資金計画などを踏まえ、無理のないスケジュールを考えます。

  • いつまでに売る必要があるか
  • 引っ越しや買い替えの予定は
  • 期限に余裕があるか、どう活かすか

いくらで売るか、いつ売るかも、ご一緒に。

焦って決める必要はありません。お客様の状況やご希望に寄り添いながら、納得できる売却のかたちを一緒に考えます。

実際に売れた金額こそ、最も確かな判断材料です。同じエリアの直近の参考成約事例は、当社の区別市況ページでもご覧いただけます。

こんな進め方を、ご提案します。

ご相談から確定申告まで、担当者1人が一貫して伴走します。

街並みを望む面談室で、ご夫婦と担当者が資料を前に穏やかに話している様子。
01

初回ご相談

対面・ご自宅訪問可。売ると決める前の整理から、お気持ちに合わせて進めます。

02

市況調査・査定根拠の文書提示

相場と成約事例を、根拠つきの資料でお示しします。

03

住み替え先のご検討(必要に応じて)

次の住まいや引越しのタイミングも、あわせてご相談いただけます。

04

販売活動と週次ご報告

広告・内見対応を行い、進捗は毎週ご報告します。

05

決済・お引き渡し・確定申告

司法書士・税理士と連携し、書類から翌年の申告まで伴走します。

よくあるご質問

まだ売ると決めていなくても、相談できますか。
もちろん、決めていない段階のご相談も歓迎します。「いま売るべきか」を見極めるところから、ご一緒に考えます。まずは3か月、市況を一緒に観察するところから始める方も多くいらっしゃいます。売り急がせることはいたしません。
査定だけお願いすることもできますか。
はい、査定のみのご依頼も承ります。査定額には必ず根拠を文書でお示しし、その後の販売活動を強くお勧めすることはありません。ご納得いただいた段階で、次のステップをご案内します。
住みながらでも、売却はできますか。
はい、居住中のままご売却を進める方がほとんどです。内見は事前にご都合を伺ったうえで対応しますので、生活への負担は最小限に抑えられます。お部屋の見せ方についても、当日までにご一緒に準備します。
どのくらいの期間で売れますか。
売り出しから成約まではおおむね3〜6か月が目安です。ただし価格設定や市況によって前後します。お急ぎでないご自宅の売却では、あえて時期を待つという選択もできます。詳しくは本ページの「売却にかかる期間と、全体の流れ」をご覧ください。
途中で担当者が変わることはありませんか。
ありません。同じ担当者1人が最後まで伴走します。初回のご相談から確定申告まで一貫して担当しますので、「営業から契約担当への引継ぎ」や「決済後の音信不通」が起きないことを、お約束します。
新宿の相談席

ご相談は無料です。
まだ売ると決めていなくても、構いません。

こんなご相談をいただいています

  • ご自宅の売却を検討している
  • 相続したマンションについて
  • 住み替えを検討している
  • まだ決めていない・情報収集中

売り急がせることは、いたしません。ご相談内容は空欄のままでも構いません。担当者より2営業日以内に、ご希望の方法(メール・対面・お電話)でご連絡いたします。

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